あらためて考えてみた。

子育ての目的。

答えは一つ。
「保護者がいなくても生きていけるように自立をさせること」
私はこれにつきると思う。

その意識を持っているかどうかで子育ての質は違ってくる。

いつまでも親として関わろうと思っていると、
できないからと手を出し口を出す。
「もう、この子ったら。私がいないとダメなんだから。」
よく見ると保護者の表情が嬉しそうだったりする。

つまり保護者の精神的な自立ができておらず、
子どもがいることによって自分の存在価値を見出している場合、
無意識に子どもが自立できないようにふるまってしまうこともある。

これでは親子共倒れだ。

逆に、自立させることを意識しすぎると、
必要以上に早く子どもが何でもできるようになることを求めてしまい、
大事なことを育て損なってしまう。

それは、生きていくことへの安心感。
どんな自分であっても大丈夫という自分への信頼感。

自立はできたとしても幸せを感じられない心の状態になってしまう。

冒頭の子育ての目的に「幸せに」をつけ加えて考えてみた時、
つまり「保護者がいなくても幸せに生きていけるように自立をさせること」
というふうに考えてみると、
自立はしているけれど、幸せでない人がけっこういるように思う。

関わり方を間違えてしまった結果だ。

子どもとのコミュニケーションにはやり方がある。

コミュニケーションは「技術」。

技術だから学ぶことができる。

子どもに関わる人は、どんな人にも役に立つ技術。

私はそれを学ぶことで世界が変わった。

子どもに関わっている保護者も先生も、一緒に学びませんか?

 

名称 :ペアレンツ・サポートオフィス
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